568年前半(3):   

職場が同じの双子の片割れのユージィンは、いつもお昼過ぎからリムの漁場にやってきます。



今日も昼からリムウルグに姿をあらわしたユージィンを見つけて、たずねるヴィクトール。

b0057741_19354163.gif「お前、いつも何やってんの?」
b0057741_19364934.gif「誰かいい人いないかなと思ってさ」
この国では成人すると、皆恋人探しを始めます。ユージィンも例外ではないようです。
この兄なら、首席で卒業したし、”ジマの力”の才能を持っているので(ヴィクトールは無才能です)、恋人もすぐ見つかりそうです。
ヴィクトールも、誰かいい人がいればもちろんお付き合いをする気はあります。そのためには誰かをデートに誘わなければなりません。
今のところ、ヴィクトールも何人かいいなと思う女性を友人欄に入れていますが、誰をデートに誘えばいいのか、悩んでいるところです。

その夕方。
ヴィクトールが少し早めに家へ戻り、今晩の訓練アイテムを一人で物色していると、

b0057741_1255563.gif「ハーイ ヴィクトール」
ノヴァさんが家にやって来ました。

b0057741_19354163.gif「こんばんは、ノヴァさん(ハーイ……?)」
b0057741_1255563.gif「明日、遊びに行かない?」
えっ! 
どうやら、ノヴァさんはヴィクトールを気に入ってくれた様子。苗字ではなく名前で呼んでくれるようになり、デートのお誘いにやってきたようです。彼女は美人だし、ヴィクトールも友人2位に入れているくらいなので、断る理由はありません。ヴィクトールがOKすると、

b0057741_1255563.gif「良かった。じゃ、約束だからね」
彼女は嬉しそうにそう言って、帰って行きました。

夜は、ヴィクトールのステータスに初めて「明日デート」の文字がついたのを気づかれたのか、家族から暗に質問攻めです。ちょっとドギマギしながら受け答えするヴィクトール。

b0057741_17543034.gifb0057741_1755279.gif「どう? 最近 (ワクワク)」
b0057741_19354163.gif「明日、ノヴァとデートするんだ (こいつら、意味も分からずはしゃいでるよな……)」
b0057741_1801058.gif「どう? 最近 (ドキドキ)」

b0057741_19354163.gif「明日ノヴァとデートするんだ (何か母さん嬉しそうだな……)」
b0057741_1801058.gif(まぁっ、初デートね!!)

そして一人父だけこのセリフ↓

b0057741_15555422.gif「そうか。じゃあそろそろ結婚のことも考えないとな」(←おおまじめ)
b0057741_19354163.gifまだ付き合ってすらねぇよ!!(汗) 気が早すぎ!!
とか何とかありましたが、翌日、タラの港で、ヴィクトールはノヴァさんとデート。
しかし、なにぶん初めてのデートなので、ヴィクトールもどうしていいか分かりません。

b0057741_19354163.gif「え、えーと……好きな人とかいるんですか?」
緊張して、誘われたデートには場違いなセリフを言うヴィクトールに、ノヴァさんは、

b0057741_1255563.gif「あなたのことが気になるの。付き合ってくれる?」
とても積極的で、直接的なノヴァさんに、ヴィクトールもたじたじです。
断る理由もなく、ヴィクトールがうなずくと、

b0057741_1255563.gif「良かった」
ノヴァさんも嬉しそう。こうして二人は恋人同士になりました。

その後、ヴィクトールは彼女を家まで送りました。
ヴィクトールは彼女のことをよくわかっているとはまだ言えないし、こんな美人、自分には勿体無いくらいだとさえ思いますが、趣味(訓練)も同じようだし、気に入られて悪い気はしません。
まあ、これから知り合っていけばいいんだよな。
成人してすぐに彼女が出来たヴィクトール、心なし浮かれ気味です。


#プレイヤーは恋人候補を何人か考えていたのですが(ノヴァも候補の一人)、ノヴァが真っ先にデートに誘いに来てくれたのでOKしました。
それから、ヴィクトール日記開始後、拍手&コメント下さった方、どうもありがとうございました!

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by blue-ground | 2006-05-29 15:27 | 8代目ヴィクトール

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