580年中盤(2):   

結局、これ以上ルーシアを花色ゆで卵の運び屋として移住させると、人口がキツキツになり国のために良くないことがわかりました。



なので、自国で毎年20日にウミカイの卵を集められるだけ集めて、ラフィアの花で花色ゆで卵にし、ノズルさんに少しずつ食べてもらうことにしました。
というわけで、バハのクラリッサは、20日に向けて、納品作業もしながらラフィアの花集めです。
今年のクラリッサの仕事道具は「鉄のカマ」で、あまりいい物ではないので、花集めは結構大変です。
でも、頑張ります! と決意するクラリッサ。

16日。
ノズルさんはほとんど毎朝、「仕事に行く」と言って出かけていきます。
この朝もそう言っていた彼を、クラリッサがガアチまで覗きに行くと、一応仕事をしていたのですが、お昼頃、何故か彼が通りを歩いているのを見かけたクラリッサ。何気なく彼を追いかけて、声をかけました。

b0057741_1630856.gif「何やってるんですか?」
b0057741_94877.gif「(ギク)ち、ちょっと、投票券を買いに……」
……仕事を抜け出して、ギャンブル用にギブルを買いに行くところだったみたい……。
そう言えば、今日から、年後半の武術大会であるシニア杯のギブルが発売されます。
ノズルさんはあんまりお金を持っていないので、シードのナターシャさんの9番券を2つ買い込んだだけでした。

神殿前まで彼についていったクラリッサも、ついでにシニア杯の出場メンバーを確認すると、何と

b0057741_19582223.gif母のノヴァ(21歳)が出場することになっていました。
年前半のコーク杯では1回戦負けしちゃったお母さん。今度は頑張ってね! とクラリッサも応援です。

そして、先日移住させた運び屋ルーシアたちが、

b0057741_15463225.gif←3枠・ルーシア・シャンバラー
b0057741_15463225.gif←4枠・ルーシア・シャンバラー
b0057741_15463225.gif←6枠・ルーシア・シャンバラー

シニア杯に大量出場!!!(どーん)

寿命間近とは言え、移住時のステータスが24歳・3Sが179/124/178・余命4~5日という微妙に余計なものだったため、ルーシアたちがシニア杯に地元民を押しのけて出場してました(汗)
しかもこの後、寿命が尽きて、戦う暇もなくバタバタと倒れて行くルーシアたち。
しまった、本来出られるはずの地元民たちの枠をつぶしてしまった……(※プレイヤーの声)

さて、それはともかく、クラリッサもギブルを幾つか買いました。
ラフィアの花を収穫するために、来年いい仕事道具を借りたいの! 当たりますように! お願いしま~す!
と、購入口でお祈りです。
もちろん、お母さんのギブルも購入しました。

19日夜。
この日は珍しく、ノズルさんが夜家にいました。
そしてまた、普段はラフィアの花しか家に持って帰ってきていないクラリッサが、たまたまこの日、バハで獲れたチグリや宝珠の果実をアイテム庫にしまっていたのです。

はっと気づくと、クラリッサがせっせと集めたラフィアの花と、その他バハの産物をアイテム庫から取り出し、台所に向かうノズルさんの姿が。
ああ、せっかくラフィアの花集めたのに、料理しちゃうんですか!
とクラリッサが焦っていると、台所からチグリのみ手に、ノズルさんが戻ってきました。たまにある、料理が消えるってやつですね

b0057741_1630856.gif「……? 料理してたんじゃなかったんですか?」
b0057741_94877.gif「ち、違う。してない!!」
b0057741_1630856.gif「??」
どうやら、久しぶりに料理したノズルさんは、失敗したのを悟られないように捨てたようです(笑)

ともあれ、新婚生活は、(優しさが低いので)ノズルさんが家の中ではあまり話しかけてくれないのですが、こんな感じで(?)クラリッサから話しかけて、満喫しています。

21日。
20日にウミカイの卵を何とか15個集め、花色ゆで卵を作ったクラリッサ。
これをどうやって食べてもらおうかなあ……と、ガアチで仕事をしている夫の姿を眺めていたら、クラリッサの同級生の

b0057741_17206100.gifソアラ君が
頭の上に不幸の渦をぐるぐると渦巻かせながらガアチにやって来ました。
ソアラ君は、実はクラリッサのPC継承時に、クラリッサの友人欄1位に入ってたほど学生時代仲の良かった同級生です。(彼は超ワイルド。クラリッサは不勤勉な人が好きみたいです(笑))

ご両親も健在なのに、何で不幸の渦が?と思ったクラリッサが、ソアラ君に声をかけたところ、
「失恋したんだ…」とのこと!
今年成人したルプラちゃんと恋人同士だったのですが、振られてしまったようです。
ま、まあまだまだ若いし、これからもチャンスはあるわよ! とクラリッサはその場で何度か話しかけ、落ち込んでいる彼を慰めました。
落ち着いたソアラ君が帰っていくのを見届けた頃、ノズルさんがクラリッサを見つけて声をかけてきました。

b0057741_94877.gif「誰、あれ」
b0057741_1630856.gif「ソアラ君ですか? 学生時代、一番仲の良かった同級生なんです」
特に何の意味もなくそう答えたクラリッサ。
ところが、慰めたのが良くなかったのか、後日ソアラ君が、夜に家にやって来て、

b0057741_17206100.gif「……明日、遊びに行かない?」
とクラリッサをデートに誘いに来てしまいました。
ダ、ダメ~!!
クラリッサはもう人妻なの!
と彼を追い返しましたが、たまたま家にいたノズルさんに、若い男性が家に上がりこんできたのをしっかり見られました。

b0057741_94877.gif「……あの男って……」
b0057741_1630856.gifた、ただの、仲のいい同級生なんです!(汗)
と弁解してみたものの、どう思われたかしら……クラリッサは話題を変えようと、何だか少し不機嫌な感じの夫に、花色ゆで卵を渡そうとしました。

b0057741_1630856.gif「あのっ、ゆで卵持って行きませんか?」
b0057741_94877.gif「またゆで卵? 何でお前はオレに卵ばっか食わすわけ?」
b0057741_1630856.gif「だって、卵は寿命を延ばしてくれるそうですよ。ノズルさんはクラリッサよりだいぶ年上だから、できれば食べてもらったほうが……」
クラリッサがそう言うと、彼は更に不機嫌になって、

b0057741_94877.gif「年の差なんて、わかってて結婚したんじゃないの」
b0057741_1630856.gif「そ、そうですけど……」
だから出来れば長く一緒にいたいと思って、卵を食べてもらいたいのに……とクラリッサが思っていると、

b0057741_94877.gif「どうせオレはいい年だよ」
彼は差し出された卵を受け取らず、そのまま、クラリッサを置いて夜の訓練に出かけてしまいました。
な、何か悪いことを言っちゃったの? ただ、ゆで卵を食べて欲しかっただけなのに。
ちょっと動揺してしまったクラリッサ。
彼が何で急に怒り出したのか、クラリッサにはわからずじまいです。


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#花色ゆで卵にしたのは、ノズル君の寿命は不明なのですが、あわよくば30歳過ぎても生きて欲しいなーという理由です。しかし、クラリッサは頑張りたいでしょうが、プレイヤーは花集めて卵集めて後日食べさせると言う面倒くさい大変な作業にちょっと力尽きそうです…
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by blue-ground | 2006-12-19 20:53 | 9代目クラリッサ

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