586年後半:   

とある日、クラリッサがバハウルグで仕事に来たヌーノさんに挨拶すると、19歳になって彼の顔グラが変わっていました。↓(兄のノズル君とは5歳違いです)



b0057741_19224876.gif
わ~セルジオさん顔です!! カッコいい!(目の保養)※プレイヤーの声

思わず声をかけたクラリッサ。

b0057741_1224968.gif「ヌーノさん、一段と素敵になりましたね」
b0057741_19224876.gif「そう? じゃあクラリッサちゃんから見て、ぼくと兄さんとどっちの方がより素敵?」
b0057741_1224968.gif「え……ええっ?」
つい今しがた褒めた相手の前で、夫の方が素敵とも言えず、でも夫よりヌーノさんのほうが素敵とも言いづらいし……とクラリッサが戸惑っていると、

b0057741_19224876.gif「ごめん、冗談だよ。ありがとう、褒めてくれて」
……ヌーノさんは笑っています。彼はたまに意地悪なので、クラリッサも困ってしまいます。

しかしプレイヤー的には、以前「もう一人のクラリッサ」の記事でもちらっと書きましたが、8代目ヴィクトールを動かしている時、1歳になったヌーノ君の顔を見て、次の代の婿候補に考えていたこともあり、あの小さかった彼もとうとう4段階目に入ったんだなあと、何故か親のような心境です。

さて、年後半はシニア杯です。
22日。
1回戦を勝ち抜いた

b0057741_19582223.gif母ノヴァは、
次の試合でイリューシンさんに、252vs255という僅差で惜敗。残念ながら2回戦止まりでしたが、前々回のシニア杯で一度優勝しているので、それほど悔しくなかったかもしれません。

そして、

b0057741_1231218.gifノズルさんのシニア杯の試合のほうは、
1回戦、2回戦、3回戦と全てコールドランスでKO勝ち。
この頃は同時に、昼間Aリーグ戦もあったのですが、24日までのリーグ戦は2試合とも勝利(うち1戦はKO勝ち)。
ノズルさんはピークが25歳のようなので、ここ数年で一番調子がいいようです。

そして25日。シニア杯決勝の晩となりました。
対戦はノズルさんと、前回優勝のマイクさんです。
段々マイクさんとも渡り合えるようになってきてるけど、今度はどうだろう……。
とにかくマイクさんが強いので、クラリッサも心配です。しかしそんなクラリッサの不安も何のその、試合が始まると、ノズルさんはマイクさんのジマ技を防御し、コールドランスで一発KO勝ちを決めたのでした。

す、すごーい、確かにシニア杯って大技を決めればポイント倍だけど、最近KOを出しすぎじゃないかしら……!本当にどうしちゃったの?
あまりの夫の調子の良さに、クラリッサはびっくりです。

※この後、彼は、今年のAリーグ戦も絶好調で、最終的に4勝0敗3KOというかつてない好成績を修めていました。そしてますます冷たく

さて、シニア杯も閉会式となり、クラリッサがそのまま優勝者を褒め称える議長の言葉を聞いていると……あれ、シニア杯の優勝賞品って……ウミカイの卵30個!?

b0057741_1231218.gif「ウミカイの卵取ってやったから、お前がいつも作ってるゆで卵にでもしろよ」
壇上から降りてきたノズルさんが、上機嫌でクラリッサに声をかけてきます。
まさかこんな形で卵が大量に手に入るなんて!
慌てて家に帰ったクラリッサですが、続けて家に帰ってきた子供たちが、アイテム庫から次々に卵を取り出し、引きずって遊び始めました。

b0057741_16123970.gifb0057741_17593217.gif「きゃープヨプヨ~!」
b0057741_17595410.gifb0057741_1241519.gif「プヨプヨ~!」
b0057741_1224968.gif「あああオモチャじゃないのよ~!!」
※ウミカイの卵って、ウミガメの卵のように弾力があるんだと思う(多分)

と、とにかく、ノズルさんがせっかく持って帰ってきてくれたこの貴重な卵を、何とかしていつものように彼の延命に使いたいと思ったクラリッサ。
しかし、貯めていたラフィアの花は20日にウミカイの卵をゆでるために使い切ってしまったので、もうありません。 でもぐずぐずしていると、家族に持って行かれてしまいます。
どうしようか迷ったクラリッサは家から近いリムウルグで貝を大急ぎで採ってきて、オムレツにすることに。
夜が明けて翌日になってもラフィアの花を収穫している余裕はなく、ヤーノ市場で塩を買っても良かったのですが、お店が閉まってしまうことを考えて、その日貝を採り続け、結局、家族に持ち出された分以外、クラリッサはここで全て卵をオムレツにしてしまったのでした。

まさかオムレツに延命効果がないとは知らずに

以前にもちらっと書きましたが、この記事を書く時に自分で調べて初めて知りました……。もうその時点でプレイはこのシニア杯の翌年の587年まで行っていて、かなりの数のオムレツをノズル君に食べさせた後でした。

というわけで、後日事実を知り、顔面蒼白なクラリッサ。

b0057741_1224968.gif「ご、ごめんなさいノズルさん……オムレツって、延命効果なかったみたいなんです……」
b0057741_1231218.gif「え? まあ……それじゃしょうがないよな。残りは子供の弁当にでもしろよ」
b0057741_1224968.gif「はい……あの……ごめんなさい、せっかくの優勝賞品だったのに」
b0057741_1231218.gif「そんなの、最初からなかったもんだと思えばいいだろ。第一、オレはもう充分お前にゆで卵食わされてるよ」
彼の慰めの言葉に、クラリッサもうなずくしかありません。

オムレツじゃ役に立たなかったのね……しかしこの時のクラリッサにとっては、延命効果のないオムレツをノズルさんにせっせと食べさせて徒労に終わってしまっていたことよりも、せっかく彼がシニア杯で30個も卵を持って帰ってきてくれたのに、全部ムダにしてしまった……というショックのほうが強くて、彼にとても申し訳なくて仕方がなかったのでした。

←前記事へ                                        次記事へ→


#更新再開です。Top画像だけ変えたり、ブログコメントのお返事かいてたりしたので、そんなに不在だった気はしないのですが、プレイ日記の更新は1ヶ月ぶりですね…! 今後もまたよろしくお願いします。
また、拍手からパチ&メッセージ下さった方々、ありがとうございました。
[PR]

by blue-ground | 2007-05-25 15:51 | 9代目クラリッサ

<< 587年前半(1): 586年中盤: >>