もう一人のクラリッサ 完結編
2007年 08月 02日
お役立ち系の攻略系のサイトさまや、リンク報告を頂いたりしたサイト&ブログさまを、6月から本日までの間に横のリンクの箇所に幾つか追加させて頂いてます。
さて、9代目プレイ日記がようやく終わり、気持ち的にひと段落入れたいので、次の10代目レイチェルのプレイ日記は8月下旬ごろ開始しようと思っています。
それまでまったく音沙汰なしもアレなので、何かちょこちょこ更新したいなーということで、今回は表題の完結編?を。
「もう一人のクラリッサ」とは、以前、3代目メイン国から分岐して進めていたサブ国に
この顔の兄弟がいたのをクラリッサプレイ時に思い出し、
データを引っ張り出して結婚してみたよ! というやつです。
「もう一人のクラリッサ」はこちらからどうぞ。
前の記事では、若きミダナァムのピロル君(ノズル君顔)、に嫁ぎ、姑リリーナさんと義弟キャンベラ君と同居となったクラリッサでしたが、新婚なのに人口多すぎでなかなか子供が出来なかったのものの、何とか子供ができたところでストップ中、というところまで書きました。
その後メイン国のクラリッサプレイもだいぶ進んだので、この「もう一人のクラリッサ」プレイも再開。
ところが、何と第一子が生まれた日に同居の姑リリーナさんが危篤になり、
翌日、リリーナさんの葬儀となりました。
そこで噂の黒渦を浮かべた「不幸のどん底」の赤ん坊を初めて見る事に。
←産まれたばっかです
3日後、夫、同居の義弟、第一子ジェフリーはみんなまだ「不幸のどん底」で黒渦巻いてるのに、クラリッサだけ不幸の渦がさっさと取れてしまい、薄情な感じがして何だか焦ってしまいました(汗)
さてここはお遊びの国なので、北×北夫婦だし、どうせなら
の顔の子供が出来ないかな~!
と頑張ってみたのですが、
ウォルター!?
う
ま
れ
ね
え!!
!!
狙った顔を出すのは難しかった……!
息子は母親似、娘は父親似の顔系統になってしまうので、母親と同じ顔、父親と同じ顔が出てくる確率が結構低いのは仕方がないのですが、それにしても難しいですね……!
おまけに次男と三男、長女と三女はおんなじ顔グラ!そして北方系なのに、子供6人全員とも茶髪!!
まあ両親も茶髪なので、親に似ているといえば似ているのですが……。
というわけで、顔グラ狙いで6人の子供を産もうとしたため(途中でまた人口過密になって時間がかかった)、寄り道データですが結構長い間この国で暮らしていたクラリッサ。
夫がミダナァムだったのでナァム邸暮らしだったのですが、休日に、家の隣のショルグ訓練場にこんなに人が来るのを発見したり(ワイルド系な国民が多いだけ? でも意外に皆さんショルグ訓練場使うんだな~と思ったり)
ナァム夫人のため役職がつくことはないのでガンガン働いて出店権をもらい、手料理を売ったり
メイン国で見たことない美形な子供たちがいっぱいいるな~と眺めてたり(上の画像のパブリナちゃんの子供時代も含め)
↓これは甥っ子(キャンベラ君の息子)
あの人!? と思える人がいたり
※素質がまったく同じ(スピード/スタミナ200超え、スピリットだけ低くて140前後という、初期地元民にない素質)っぽいので、共通の祖先(=私が2代目の時に入れた自作移住者。この国はメイン国3代目から分岐したサブ国です)を持っていると思われます(顔がソックリなのは偶然と思われる)
などなどついつい面白くてプレイしていたら、この国のクラリッサの年齢がメイン国のクラリッサを超えてしまい、わークラリッサの寿命バレはまだ見たくない!と、再度プレイストップとなりました。
旦那のピロル君は性格は「頑固一徹」→「こびない性格」と、けっこう冷たく、夜は訓練に行くタイプだったのですが、クラリッサの試合の応援に来てくれるくらいには優しかったり、「剣豪」と「大魔導」取って武術でも活躍したり、
(お試し継承した)息子にはこんなことを言っていたりと↓
なかなかいい旦那さんでした。
この国では旦那の延命はまったくしていないのですが、現在26歳でピンピンしており、長寿のようです。そして反対に義弟キャンベラ君は短命で、19歳で亡くなってしまいました(涙)
というわけで、再度プレイストップしたこのデータ、恐らくここから先はプレイしないと思いますが、いつかどこかで
の顔の子供
を産みたいな~と思ってます(特に前者! あの昔は生意気にしか見えなかったヒネた顔を、もう1度見たい)
※※※※※※※※※※※※※※※おまけ※※※※※※※※※※※※※※
ついでに子供たちのパスからピロル君の素質をチェックすると、182・177・210(※ネタばれのため一応反転)と出ました。これも初期地元民に多くみられる素質なので、祖先を調べると、この数値の素質を持つ
ファンリン・ワグナーが父方の祖母ということが判明。
ということは、ファンリンの父親
ムラド・ワグナー氏が素質の大元。
ああ、またムラドさんだ!! 記憶がねぇー!!
私にとってのミウラ国のナイスミドルと言えばデペッシュさんだったもので…
しかしムラドさんはあまり記憶にない初期地元民の方といいつつ(汗)、以前の番外編でも書いたように、メイン国と、メイン国513年から分岐したこのサブ国では最多ショルグ長のレコードを持っているすごいお方です↓
(下はこの国の画像ですが、メイン国でも590年1日現在破られておりません)
by blue-ground | 2007-08-02 19:58 | 管理人雑記