2代目○○のこと
2004年 11月 06日
独身時代のことはぜんぜん覚えてません。
ダンナさんは
ミハエル・レミントン
でした。選んだ理由はその時の国の独身男性の中で「6系以外の顔だったから」…(--;)
んが、結婚してからダンナ親が6系であったことに気づく(--;)
(追記:この頃は顔系統が隔世遺伝もすると思ってました)
所属はバハ・ミダ
1代目ラウルでそれなりに武術にがんばったので、○○は仕事をがんばらせてみました。
でも子供もなかなかできなかったのと、学生時代をやってみたくて、大仕事人の称号を取る前にキャラ交代。
子供は2人でした。
イリヤ
リューイ
ん…カオリの血筋が色濃く(以下略)
ところでダンナなのですが、家の中でも外でもPCにはあまり話しかけてきてくれない人でした(;;)しかし!子供2人にはすごく話しかけてました。子供好き?(これはリューイに代替わりした後さらに実感。すごく話しかけてくる&試合は必ず見に来る)
この代の特筆すべき事項は
・意外に強かった母カオリ。20代すぎてAリーガー常連&ミダ杯に何度か優勝。大魔導の称号をもらっていた(勝手に弱いと思っていた)
・兄****、
移住者ビーグラさん
を引っ掛ける(てっきり地元民と引っ付くと思っていたので、身内が移住者と結婚して驚き)
・長男イリヤが「お花が好き」で心労(笑)
・親より先に17歳でなくなってしまったNPCがおり衝撃を受けた
・ダンナの妹が、ダンナ(つまり兄)と同じ顔の男性と結婚。ブ・・・ブラコン?
というところです。
○○の生涯
享年25歳
・仕事P20911
・ウルグ長8回
・66勝35敗18KO12連勝
・ミダ杯2回、DD杯1回、議長5年
3代目はリューイに3歳で引き継ぎました。
(C)1999 Riverhillsoft Inc.
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by blue-ground | 2004-11-06 18:13 | コヤマ家1-4代