605年前半(1)   

#どうしようかな~と迷ってると散々書きましたが、やはり結局前の日記と同じような形になりました。(でもちょっと軽め…?)この先もしばらくこんな感じで行きたいと思います。
ちなみにミルドレッド日記のメインタイトル(?)がちょっと決まらないので、後日つけたいと思います…。


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さて、無事成人したミルドレッドの今年の目標は、ミスプルトになること。



ところが、成人式後にゴシップ掲示板を見に行くと、こんな結果でした。



国に才能持ちが多くなってきているせいか、残念ながら、ミルドレッドは魅力女王にかすってもいません。

b0057741_2062380.gif(うーん、あたしの1能程度じゃ厳しい時代なのかしら……)
対して、ミルドレッドの同級生で全能のサフィール君は、当然のごとく速攻で魅力王1位です。さすがー!

まあ、これからきっと何とかなるわよね。一足お先に成人したことだし、女を磨いて待っててやるんだからー!

学生の時にとある男の子と交わした約束を胸に、ミルドレッドの自分磨きが始まります。



さて成人後、ミルドレッドは家族に会いに行きました。
まずはチャビ通り東でアトリお父さんを発見。
後ろから駆け寄って行ってその腕をつかまえ、びっくりしている父親の前に、若い女の子らしく、くるくると回りながら回り込んだミルドレッド。

b0057741_2062380.gif「お父さーん! 成人式、見ててくれた? あたし、首席だったのよ!」
b0057741_2092518.gif「わっ、ミルドレッド? うん、ちゃんと見てたよ、おめでとう」
b0057741_2062380.gif「ありがと!」



に、似てる…!!(プレイヤー悶絶その1)


b0057741_2062380.gif「ねえねえ、お父さん、あたしキレイになった?」
b0057741_2092518.gif「えっ。う、うん。そうだね、綺麗になったよ」
b0057741_2062380.gif「ありがと! じゃあね!」
娘とは言え、きゃぴきゃぴの若い子に気おされ気味になりながらも、うなずいてくれた優しいお父さんを残して、また駆け出していったミルドレッド。間髪入れず、お父さんに背後からミュリエル伯母さんが声をかけてきたのを、ミルドレッドは見ませんでした。

b0057741_2085921.gif「……アンタ、もうちょっと父親らしく威厳持てば?」
b0057741_2092518.gif「ええっ、は、はい」


そんなことも露知らず、ミルドレッドは次に、ちょうど通りかかった2歳上の姉エリンを追いかけて声かけです。

b0057741_2062380.gif「お姉ちゃん! 見て見て、あたし成人したの!」
b0057741_18592852.gif「あら、ミルドレッドったら、大人っぽくなったわね」



に、似てる!!(プレイヤー悶絶その2)


子供の時から似てるとは思ってたけど、成人してからもそっくり父娘&そっくり姉妹で、プレイヤーが萌えます……!!(爆) 特に、姉のエリンとミルドレッドはそっくりで

いまだかつてこんなそっくりな姉妹をワーネバプレイで見たことがあるだろうかいやない

という感じで見ててニヤニヤしてしまいます。


さて、「信心深くて」優しいアトリお父さんと、そっくりな姉で同じく「信心深い」のエリン以外のミルドレッドの家族は、

今年は違うけど、今まで何度かコークショルグ長を務めたことがある、お父さんより強い(笑)母レイチェル(元PC)、1歳上の兄ベイセル、まだ学生の弟キリアン、そして、ミルドレッドが生まれた時から、どうしてだか同居している、「ラムサラ好き」(←大問題)で独身の伯母ミュリエル(母レイチェルの姉)の5人。
母方のおばあちゃんも同居していましたが、去年、高齢のため亡くなってしまいました。


他の家で、伯母さんやおばあちゃんと同居してるところって見たことないのに、何でうちは同居なのかしら?
 

時々思い出したように不思議になりますが、生まれた時からこれが当たり前だったし、賑やかで楽しい家族なので、うちはそういうものなのだろうとしかミルドレッドは思ったことがありません。

さて成人すると、家の中では両親と、学生の時とは違う会話をすることが出来ます。
このめでたい成人の日の夜、家族団らんのときに、さっそく両親に話しかけてみたミルドレッド。

b0057741_2062380.gif「お母さん、長生きしないとね」
b0057741_2084239.gif「ミルドレッドったらもう、そう年寄り扱いしないでよ」
去年からシニア杯に出場するようになったレイチェルお母さんは、お父さんより4つ上の姉さん女房で先に第4段階に入ったこともあり、少し年齢が気になるお年頃になったよう。
そしてお父さんは、

b0057741_2062380.gif「お父さん、長生きしないとね!」
b0057741_2092518.gif(えっと、威厳、威厳……!!)


 びしっ








うわすっごい違和感!!(爆)(※詳しくは10代目のアトリ君を参照)




b0057741_2062380.gif「あはっ、お父さんったら、そんなムリしなくってもいいわよ~!!」
b0057741_2085921.gif(←後ろでお腹を抱えて爆笑中)
b0057741_2092518.gif「ガーン……!!」
何だかショックを受けているアトリお父さんをよそに、ミルドレッドは今夜さっそく家のアイテム庫からカビチーネとイムティを取り出して、訓練に行くことにしました。

というわけで、夜のバスの浜に向かうと、なんとサフィール君が走りこみに来ていました。



同級生のサフィール君は「頑固一徹」なので、勤勉ですが夜も訓練するタイプ。




彼の才能欄は4つの才能が全て揃って壮観な眺め。
顔も素敵だし、全能だし、恋人候補には申し分ないけど、でもミルドレッドは、学生の時、別の男の子と約束したのです。大きくなったら一緒の家に住もうねと。

その子だって、サフィール君に負けず劣らずカッコイイんだから!


というわけで浜を走っていたら、ミュリエルもやって来ました。



「ラムサラ好き」なミュリエル伯母さんは、昼も訓練、夜も訓練でほとんど家にいないタイプ。随分昔に亡くなったおじいちゃんにそっくりだとお母さんから聞いたことがあります。

b0057741_2085921.gif「あらミルドレッド、あんたも訓練に来たの?」
b0057741_2062380.gif「うん。ミスプルトになるには、訓練もしてたほうがいいって聞いたことあるから」
b0057741_2085921.gif「そう、鍛えればミスプルトになれるわよ。(腕まくりして)何たってあたしもなったんだから!(ムキムキ)」
b0057741_2062380.gif「え、ええ~っ、ムキムキはちょっと……」

ま、まあそこまでしなくても、せめてDリーグ入りすれば、少しは魅力が上がるはず。
というわけで、簡単に訓練を終えたミルドレッドは、先に帰ることにしました。

b0057741_2062380.gif「じゃあ、あたし先に帰るね、ミュリエルおば……」
b0057741_2085921.gif「お姉ちゃんってお呼びって言ってんでしょ!」
b0057741_2062380.gif「はーい、ミュリエルお姉ちゃん、頑張ってね!」
お母さんより年上なのに、相変わらず元気な伯母に逆らわないよう手を振って、昼の日が照った明るい空気とは違った、青くて神秘的な薄明かりの中、ミルドレッドは帰宅の途につきました。

子供の時は、夜に外に出るのが許されるのはプルト闘技場で試合がある時くらいだったけど、大人になると、こんなふうに静かな夜の通りを自由に出歩けるのね!

何もかもが子供の時と違って、新鮮に感じるミルドレッド。彼女の人生は、始まったばかりです。


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#本日まで拍手&メッセージ等、ありがとうございました。 パスもらってくださった方もありがとうございます!
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by blue-ground | 2008-10-28 00:00 | 11代目ミルドレッド

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