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533年:イングリッドプレイ総括   

来年は末子エセルバートが成人です。
4代目イングリッドで過ごす時間もあとわずか。

イングリッドでプレイした時間は、実時間で実に5ヶ月。去年の9月から1月まで操作していたのと、4番目の子供に継承するため、プルト時間でも今までで一番長くプレイしていため、それなりに思い入れもあります。

初の双子、初の子供4人、初の6系以外の子(笑)、初のショルグ長、初の配偶者のショルグ長、初のイム使いの称号…初のナァムにはなれませんでしたが(イヤ一応なったのか?ナァム服は着れず息子が着たけど)、ナァム継承の舞は踊ってもらいました。

住居もめまぐるしく変わりました。
生まれは普通の家でしたが、母アガーテがジマナァムをついだ子供時代はジマナァム邸で育ち、結婚後通常住宅に住むも、バハウルグ長宅、ミダショルグ長宅、ジマショルグ長宅を移り住み、そして最後は母亡き後のジマナァム邸へ戻ってきました。

実はこの533年には初の出店権ももらい、お店もやりました。祝日に、店に群がる国民にひたすら呼び止められ、品物を売りさばくという…なかなか面白かったです。

武術の素質も結構よかったようで、プレイしていた時もAリーガーでしたが、NPC化しても
Aリーグ上位に何年かいました。そうそう、上にも書きましたが、この年イム杯で2度目の
優勝を果たしたのでイム使いの称号ももらい、ハーム博物館で初代ラウル以来久しぶりに
書物を読むことができました。

こんないろいろな経験ができるとは思わなかったです。イングリッドの人生も充実した
ものでした。(まだ死んでないわよ:イングリッドさん談)

さて、エセルバートはどんな人生を歩むのでしょうか。
新たな気持ちで、534年を迎えます。

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by blue-ground | 2005-02-20 01:04 | コヤマ家1-4代

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