537年前半(2):日々是驚き?(コヤマ家)
2005年 03月 21日
大通り南でファイディメに呼び止められました。
てっきり「何してるの?」かと思ったのですが、言われたのは下のセリフ。
「あなた、がんばってね」
あなた…!
あなたって言われたのはプルトやってて初めてです!(><)
(じーん…)
エセルバートでなくてもじーんとかみ締めてしまうセリフです。
今まで名前で頑張ってねといわれたことはあったけど、「あなた」って入ると、
このセリフいいですねぇ…
8日。夜のミダ杯観戦。タルポットが出場していたのですが、負けてしまいました。
疲労とストレス溜りまくりだったので、「あれ?大丈夫かな?もしかして…」と思い、
タルポットとエセルバートは同じ職場なので、翌日ガアチの火床で話しかけてみました。
ひとしきり仕事をした後のタルポットに話しかけてみて、パラメータチェック。そんなに
疲労もストレスもたまってません。昨日の試合の疲労は大技を使いすぎたせいかな?
と思ったその時。
「イングリッド」というネームプレートの女性が視界に入ったではありませんか。
「あ、あれ、母さん?」
僕と同じく父さんを心配して…ではなく、ガンガン働いています。
イングリッド、唐突にガアチに転職していました。
…年末までバハだったよね?
「子供たちもみんな独立してお弁当もいらないし、父さんと同じところで働きたかったのよ~」
「ハッハッ、母さんたら子供の前で」
「……」
またしても母に驚かされたエセルバートでした。
しかし転職していきなりウルグ1位を掻っ攫うイングリッド。(仕事ポイント19000程)イングリッドがジマナァムじゃなかったら、エセルバートのガアチウルグ長の夢が遠くなるところでした。
(C)1999 Riverhillsoft Inc.
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by blue-ground | 2005-03-21 23:28 | 5代目エセルバート